八反田地区ミニデイにおじゃましました!
- 福崎町社会福祉協議会
- 15 時間前
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楽しみながら認知症予防
八反田地区のミニデイでは、ネバーランド福祉会の職員を講師に迎え、健康づくりや認知症予防につながるさまざまな取り組みが行われました。
はじめに、熱中症についての話がありました。近年の厳しい暑さを受け、今年から「酷暑日」が設定されたことに触れながら、25度・30度・35度・40度がそれぞれ何を表す気温なのかを当てるクイズを実施。参加者は楽しみながら、暑さへの備えや熱中症予防について学びました。

続いて、カカオ72%と86%のチョコレートの食べ比べと、コーヒーソムリエの資格を持つネバーランド福祉会職員によるコーヒーのふるまいが行われました。香り豊かなコーヒーを味わいながら、チョコレートに含まれる成分や認知機能との関係の話に耳を傾けました。チョコレートには認知機能の改善がみられたという研究報告も紹介されましたが、すべての人に効果があるわけではないことも説明されました。参加者からは「72%の方がおいしいね」といった声も聞かれ、和やかな交流の時間となりました。

その後、頭と体を同時に動かす「コグニサイズ」に挑戦しました。鉄砲と的を手で作り、3拍で左右の手を入れ替える動きや、途中で手をたたいたり足踏みを加えたりする動きに取り組みました。また、右手を上下に動かし、左手で三角を作るなど、異なる動きを組み合わせた運動にも挑戦、参加者は難しさを感じながらも、笑顔で楽しんで取り組まれていました。
最後に、握力測定とTUG測定(立ち上がりや歩行などから移動能力を確認する測定)を行い、自身の体力や身体機能を知る機会となりました。
今回のミニデイ開催のきっかけは、民生委員の定例会でネバーランド福祉会が実施されている「にんかふぇ楽笑」の活動紹介があったことです。その後、関係者が実際に「にんかふぇ楽笑」に参加し、認知症について学びながら交流できる取り組みに触れたことで、八反田地区のミニデイでの開催につながりました。
「にんかふぇ楽笑」は、毎月第3金曜日に図書館で開催されており、認知症について気軽に学ぶことができるほか、地域の皆さんが交流を深める場となっています。
今回のミニデイも、こうした地域のつながりから生まれた取り組みの一つです。参加者にとって、健康づくりや認知症予防について楽しく学びながら、笑顔で交流を深める貴重な時間となりました。




